A BODY

  • コラム

膝が気になり始めたら、脚はもう崩れ始めています。
治療院に通っても変わらない膝の違和感へ

膝が気になり始めた。
それは脚の崩れのサインです。

常に痛いほどではないけれど時々痛む。
または常に痛くてに日常生活に支障が出てしまって
階段がつらい。しゃがみにくい。
楽しかったはずの旅行やショッピング、スポーツなのに。
出かけるのが億劫、長時間の外出に不安がある

治療院にも通ってみた。

その時は楽になるけれどしばらくするとまた戻る。
痛む頻度が増えた。

「年齢かな」
「仕方ないのかな」

そう思っていませんか。

膝が気になり始めた時点で脚はすでに崩れ始めたサイン。

膝は本来、曲げる・伸ばすだけの
「安定関節」なのです。

それなのに膝が痛むのは膝が悪いからではなく

股関節と足首の使い方が崩れているサインです。

膝の痛みは、いきなり始まるものではありません。

脚が本来の動きを取り戻すことで
負担のかかり方は変わり痛みは改善されます。

治療だけでは戻ってしまう方も、体の使い方を見直すことで改善の可能性があります。

膝が痛くなるメカニズム

膝の役割は曲げる・伸ばす。本来はこれだけで

横にぶれる、ねじれる

これは本来股関節と足首の役割。

股関節が固い使えない
足首が固くて動かない

その状態で歩き続けると、
膝が代わりにこの役割を背負ってしまいます。

つまり
膝が壊れているのではなく膝に仕事が集中している状態です。

脚の歪み、セルフチェック

立っている時、歩いた時に
次のような状態はありませんか。

・つま先が外を向く
・膝が内側に入る(ニーイン)
・膝が外に流れる(ニーアウト)
・段差でぐらつく
・片脚で立ちにくい

股関節・膝・足首このラインが揃っていないと
膝に負担がかかります。

まずは
自分の立ち方・歩き方を客観的に確認してみてください。

膝を守るために必要なこと

マッサージやストレッチや治療院で
一時的に楽になるのは自然です。

ですが
立ち方や歩き方が変わらなければ
日常的に同じ負担がかかりもとに戻ります。

改善の順番は
・足首の安定
・股関節の正しい位置と正しい動き
・膝のアライメント(ライン)
・そしてそれらを支える必要な筋力

です。

膝が気になり始めた今は
まだ整えられるタイミングです。

ここから先は、
それぞれのタイプ別に
もう少し具体的に解説していきます。

足首が原因のタイプ

足首が硬い人は
膝が前に出られず立ち上がる時歩くとき代わりに膝に体重が乗ります。

このような人によくある特徴
・ふくらはぎが張る
・前ももが太い
・膝の前が痛い
・階段がつらい

また、足首がぐらぐら不安定な人は膝にねじれが起きます。

改善には
足首の可動域
足裏の使い方
重心位置

ここを整える必要があります。

足首の硬さチェック①

壁の前に立つ

つま先を壁から5〜8cm離す

かかとを浮かさず膝を壁に近づける

チェックポイント

膝が壁につく → OK

かかとが浮く → 足首硬い

つかない → 硬い

左右差ある → 要注意

足首の硬さチェック②

しゃがめるかチェック

足を腰幅

かかとつけたまましゃがむ

チェック

かかと浮く → 足首硬い

前に倒れる → 足首 or 股関節

膝内側入る → 要修正

足首の歪みチェック①

鏡の前で立ち姿チェックしてみてください

意識せずまっすぐ立ってつま先を見てください

・つま先外向き
・つま先が内向き

になっていないでしょうか?
また、目を閉じて足ふみして止まって目を開けて
階段などでもつま先がまっすぐ膝と同じ方向を向いていればOKです。

足首の歪みチェック②

片脚で立って10秒チェック

ぐらつくかどうか。

大丈夫そうなら今度は目を閉じて10秒
グラグラするの足の裏がちゃんと使えていなくて足首が不安定な状態です。
足底の筋肉を使える状態にすると安定します。

股関節が原因のタイプ

股関節がうまく使えていない人は
膝が代わりに支えます。

よくある特徴
・腰痛や腰のだるさも感じる
・お尻が固い
・膝が内側に入る
・太もも外側(腸脛靭帯)が張っている、硬い
・股関節が固い

膝を守るには股関節周りの筋肉が柔らかくお尻が使える。
股関節が安定して
力を出せる状態が必要です。

股関節の屈曲チェック

仰向けで
片膝を胸に引き寄せてみてください。

目安は
太ももが胸に近づき、
120〜125°程度曲がるかです。

この時、

・途中で詰まる、違和感がある。
・腰が丸まる
・反対脚が浮く
・膝を抱え込めない

こうした場合は、股関節の屈曲可動域が不足しています。

立ち上がりチェック

椅子に座って手を使わず立ってみてください。

・膝が内側に入る
・太もも前だけ使う
・体が前に倒れすぎる

こんな人はお尻や足の筋肉が弱化しているので要注意です。

片脚立ちチェック

片脚で立つ10秒キープ

・ぐらつく
・膝が内側に入る
・骨盤が傾く
・足指に力が入らない

これらは股関節が弱いサイン

安定しない人は膝が代わりに支えています。

体験のご案内

膝の負担を減らすには足首と股関節が正しく動く状態を作ることが必要です。

膝が気になり始めた今が一番変えるタイミングです。

自分がどのタイプか分からない方は
体験セッションで確認できます。

体験セッションの申し込みはこちらから

A BODYでは無理に鍛えるより
まずは整えるところから行います。

・足首
・股関節
・立ち方
・歩き方

ここを見て膝の負担を減らしていきます。

治療で戻る人ほど変わりますよ。
10年先、20年先まで美しく健康に。
整えることで痛みがなくなるだけ下なく美しい美脚も手に入れることができます!

女性専用パーソナルトレーニングジム A BODY

鵜飼 幸子

パーソナルトレーニングジムA BODYオーナー・A BODY京都店パーソナルトレーナー
体の機能改善とボディメイクはお任せください!